山登り論

2012-10-23

「山登り論」といっても、登山のお話ではありません。
体を変える(治す)に当たっての心構えについてです。

 何度か施術を受けていく中で、「この前受けたときはすごく楽になったのに、今回はそうでもないなあ」というようなことがあります。そんなときに、焦ったりしないことが大切です。

 施術効果の出方は「エスカレーター式」ではありません。
つまり、回をおうごとに、スーッと上がっていくものではないのです。

そうではなく、「山登り式」なのです。
効果を実感するときもあれば、そうでもないときもあるでしょう。
上がったり下がったりしながら、でも、トータルで見ると上がっている・・・
これが「山登り式」です。

早く治したいという気持ちもよくわかりますが、急がば回れ、少しゆったり構えたほうが結果的に治りも良くなります。

私は学生時代、実際に登山をしていたのですが、山登りのコツをご存知ですか?
それは、「ダラダラ歩く」ことです。言葉を換えれば、急がない
これは、体を変えていくときにも当てはまるポイントだと思うのです。

 

カテゴリー: 施術について

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