【ストレッチ・院長もやってます!その10】上体反らし

2012-12-12

10回目は、上体反らし
うつ伏せのストレッチの流れで行なってもらうとよいでしょう。

最近は「マッケンジー体操」の代表的ポーズとしても知られるようになりました。

かつて「腰を反らすのは腰痛を悪化させる」と言われていた時期がありました。
いまはむしろ積極的に反らす時間を作ることが推奨されます。
というのも、デスクワークや車の運転など、日常生活のほとんどの場面で腰が丸まっており、これが腰痛の大きな要因となっているからです。

いまパソコンを見ておられる姿勢も、腰が丸まっていませんか?

腰椎は軽く反っているのが本来の姿です(腰椎の前弯)。
腰の丸まる生活を続けていると、この前弯がなくなり、後弯気味に変形してきます。
一日に最低一度はこのストレッチをして、腰椎の前弯を維持しましょう。

<やり方>
1.うつ伏せの姿勢をとります。
2.両手を前につき、上体を反らします。
3.できるだけお尻や脚の力を抜き、腰骨が床から浮き上がらないイメージで行なってください。
4.この姿勢で20~30秒を2~3セット。

うーん、こうして見ると我ながら腰が硬くなってるなー。

イメージではもっと反ってたんだけど・・・。
まず僕がしっかりやらんとな。

腕を伸ばすのがつらい人は、肘を床について上体を軽く反らすだけでも効果があります。

1セット10秒×10回で行なってもよいでしょう。

ちなみにここから天井を見るようにグーッと頭を反らすと、ヨガでいう「コブラのポーズ」ですね。

※どのストレッチでもいえることですが、ストレッチの最中に強い痛みが出たり、ストレッチをすることで症状が悪化するような場合は中止してください。

今回のポイント

  • 一日一度は行ないましょう!
  • 腰椎は軽く前弯しているのが本来の形です!

次のような方におすすめ

腰痛・背部痛・坐骨神経痛・猫背など

カテゴリー: 健康法

コメントを書く







コメント内容


CAPTCHA


Copyright(c) 2012 moritachiropractic.com All Rights Reserved.