バレエによる障害、メンテナンス

2013-04-19

もりたカイロプラクティックには中高生も通って来られます。たいていはスポーツなどによる障害のケアが目的です。中でも、もっとも多いのはバレエをしている方です。

バレエは見た目は優雅でも、相当ハードな運動ですよね。柔軟性だけでなく筋力も要求されます。毎日のようにハードなトレーニングをこなしているお子さんもおられます。まだ体ができていない時期ですから、いくら注意していても、あちこち傷めてしまいやすいようです。

バレエに特徴的な症状

症状としては、腰痛、ハムストリング(大腿裏側)の痛み、殿部の痛み、股関節の痛み、膝の痛み、下腿(スネやふくらはぎ)の痛み、足首の痛みなどが多く見られます。

靭帯損傷(いわゆる捻挫)であれば安静が重要になりますが、上記のような症状は「筋肉や筋膜の疲労からくる痛み」であることが少なくありません。疲労が蓄積されると、筋肉・筋膜は硬くなりトリガーポイントといわれる硬結(しこり)を形成してしまいます。これが慢性的な痛みの元凶となります。

当院では、このトリガーポイントを重点的にほぐす療法を得意としています。若い方は筋肉も関節も柔軟性があるため、早く対処するほど改善しやすいといえます。また、トリガーポイントが解消されれば、当然ながら怪我や痛みの予防にもなります。(「トリガーポイントについて」のページも参考にしてみてください)

股関節を軟らかくしたい・甲出しをきれいにしたい

このような何らかの症状を訴えるほかに多いのは、「股関節を軟らかくしたい」という要望です。バレエではターンアウト(アンデュオール)スプリッツなど、股関節を大きく開く動きが基本となります。これがなかなかできないと悩む方が多いようです。

当院はもともと股関節への施術に力を入れてきたことから、このような要望で来院される方がしばしばありました。股関節を軟らかくする施術を受けることで、施術後に驚くほど開くようになり、皆さん、「わぁ~、開く開く!」と喜ばれます。

ほかにも「甲出しがきれいにできるようになりたい」といった声もあります。

「踊れる体」を目指して

私自身は野球少年でしたからバレエの経験はないのですが、来院される皆さんからいろいろ教えて頂きながら理解を深め、さらに研究に励んでいます。

体をしっかりケアしたい、より美しく踊りたいと考えておられるバレエダンサー・バレリーナの方は、ぜひ一度もりたカイロプラクティックにお越しくださり、さまざまな希望・お悩み・無理難題(笑)をお話しください。ご一緒に解決していけたら幸いです。

カテゴリー: 各種症状について

コメントを書く







コメント内容


Copyright(c) 2012 moritachiropractic.com All Rights Reserved.