【ウォーキング講座1】万歩計を持たずにウォーキングに出よう

2013-10-21

万歩計を常に持ち歩いている人はたくさんいます。「今日は2万歩も歩いた!」「今日はまだ3千歩しかいってない」と一喜一憂。しかし私はあえて言いたいのです。

「万歩計を持たずに歩こうよ」と。

「歩数」よりも大切なこと

ウォーキングは、ただ歩けばよいというものではありません。健康のために始めたのに、悪い歩き方で歩き続けると、足首や膝、腰などを傷めてしまいます。これでは本末転倒です。

ウォーキングで大切なのは「歩数」ではなく「フォーム」です。

悪い歩き方で1万歩歩くよりも、きれいなフォームで千歩歩いたほうが有益です。

一流スポーツ選手のフォームは美しいものです。無駄な力が入っておらず、流れるような美しさがあります。

ウォーキングも同じです。きれいな歩き方は美しく、それでいて健康に良いのです。

万歩計を持って歩くのが悪いのではありません。ただ、「歩数」ばかり気にして「フォーム」をおろそかにしていたら意味がないのです。

あるゴルフ愛好家の話

ゴルフが趣味の男性の話です。打ちっ放しで練習すると、いつも首が痛くなっておられました。これではいかんと、レッスンプロの指導を仰ぎました。フォームの欠点を修正され、変な癖がなくなると、それ以降「いくら練習しても痛みが出なくなった」とのことです。

モデルさんやウォーキング教室に通っている人は別として、歩き方の指導をプロに頼む人はまずいません。皆さん、「自己流」の歩き方です。「自己流」には悪い癖が伴います。

自己流で1万歩歩くのは、悪いフォームで何百球もゴルフ練習するのと同じです。体が故障するのは時間の問題です。

まずは正しいフォームを知ろう

もうお気づきかと思いますが、よく言われる「1日1万歩」とか「1日1時間」という基準は気にする必要がないと、私は考えています。

しつこいようですが、「歩数」よりも「フォーム」です。正しいフォームは美しく、長時間歩いても疲れにくいです。

ではどんなフォームで歩くと良いのか?今後もこのテーマ、ちょくちょく書いてみますね。

カテゴリー: 健康法

コメント3件

  • Cue | 2013.10.21 20:23

    スポーツのトレーナーの方と話をすることが時々あります。
    ノルディックウオーキングはしっかり踵着地、
    スロージョギングは逆にフォアフット着地。
    歩き方は奥が深いですね!

  • Cue | 2013.10.21 23:05

    当店でも、良く歩き方を聞かれます。
    殆どの方が、大股で、踵から足を着くようにと
    人から聞いたと言われます。
    このように、多くの方が枝葉の事ばかり言われます。

    当店でも、歩くために一番大切なことは
    「立っているときの姿勢」ですとお話します。
    姿勢が良くなれば、必ず歩くフォームも良くなりますから。
    もちろん、その前に 靴…これも基本ですね!

  • 院長もりた | 2013.10.22 9:44

    Cue様
    自然な歩行という点では「踵着地」ではないかと、私は考えます。短距離走では「フォアフット」かな、と。
    ウォーキングをしている人の多くは、前のめりになっていたり、がに股になっていたりと、そのまま歩くのは危険な歩き方をしています。
    「歩くのは健康に良い」のは間違いありませんが、もっと「歩き方」に気をつけてもらいたいと思います。

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