【ウォーキング講座9】靴の正しい履き方(その1)

2013-11-13

前回は、ウォーキングに適した靴の条件として、次の4つを挙げました。

  1. サイズが合っている
  2. クッション性が良い
  3. 紐靴タイプ
  4. やわらかすぎない

今回から、上記「3.紐靴タイプ」に関連して、「靴の正しい履き方」をご説明します。

ポイントは3つ。

  1. 踵を合わせる
  2. つま先側から紐をしっかり締める
  3. 結び目のところは締め付けすぎない

1.踵を合わせる

「靴は踵で履く」といわれます。それほど靴の踵の部分は重要です。よくここを踏んづけて履いている人がいますが、靴を殺す行為です。

人間の踵は、実は三層構造になっています。スネの骨である「脛骨」と、踵の骨の「踵骨」、その間に連結役としての「距骨」という骨が入っています。

靴の踵をきちんと合わせることで、靴がこの三層構造を支えてくれます。

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踵を合わせていなかったり、ゆるすぎる靴を履いていると、骨が歪んできます。すると、踵骨の下にある脂肪のクッションがつぶれて、「踵の痛み」が出やすくなります

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まず靴に足を入れ、軽く踵をトンとして、靴の踵と足の踵をピタッと合わせましょう。履くときは、「つま先トンではなく踵トン」です。

ちなみにいまご自分の靴の中を覗いてみてください。中敷きの踵付近にゴミがたまっている人は、踵がきちんと合っていませんよ。(実際そういう人が多いです)

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「靴の正しい履き方」、次回に続きます。

 

カテゴリー: 健康法

コメント2件

  • Cue | 2013.11.14 21:05

    テレビ出演に食われていますが、良い内容ですね!
    こんどは、こちらで是非出演を!

  • 院長もりた | 2013.11.15 11:35

    こっちが本業ですからね!(笑)
    それにしてもまだ歩きません(苦笑)

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