【ウォーキング講座17】脚のつけ根を伸ばして歩こう

2013-12-20

推進力のある歩きは美しくなります。推進力は、しっかりと腰を入れ、骨盤前傾をキープすることで生まれます。そのように歩くと自然にストライドが広がり、結果として、脚のつけ根(鼠径部)が伸びる歩きになってきます。

歩くときにこの「鼠径部のストレッチ感」を感じながら歩けると、さらに美しくなること間違いなしです。

今回は「鼠径部のストレッチ感」を得られやすくする2つの歩き方をご紹介します。

鼠径部タッチウォーク

鼠径部の伸びをイメージしながら、左右の手をそえて歩いてみましょう。脚が後ろにいくときに、鼠径部の伸びに合わせるように手を少し下げるとイメージしやすいでしょう。こうして手を当てることで意識を集中させやすくなります。

ひとつだけ注意。肩が前に丸まらないよう、しっかり後ろに引いておきましょう。

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親指残しウォーク

後ろ足の親指を、地面から離れるとき「一瞬地面に残すイメージ」で歩きます。親指が地面から離れるのを0.1秒遅らせる感覚です。

こうすることで0.1歩ストライドが広がります。また、親指を使う歩きができ、脚の内側を使えるようになってきます。多くの人は歩くときに、体重が小指側に逃げてしまい、脚の内側が使えていないのです。

ポイントは「親指を残す」という感覚です。「親指で蹴る」ではありません。蹴る意識が強すぎると、ふくらはぎやアキレス腱に負荷がかかりすぎ、故障につながります。推進力は筋力で生むのではありません。

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鼠径部のストレッチ感を感じる歩きは、とても心地良いものです。きっと知らぬ間に、楽に早く歩けていることでしょう。

カテゴリー: 健康法

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