ぎっくり腰におすすめな腰痛サポーター

2014-02-25

「ぎっくり腰のカイロプラクター」などというありがたくない名称を自らに付けつつある私が、ぎっくり腰対策として愛用している腰痛サポーターをご紹介します。

もちろん当院に来られる腰痛患者さんにも、必要な方にはおすすめしています。

ダイヤ工業「ストレイン」がそれ。


以前「ぎっくり腰って何がどうなったの?」にも書いたように、ぎっくり腰は骨がズレたり、骨盤が歪んだりしているわけではなく、筋膜・靭帯など軟部組織の損傷です。この会社は股関節用のサポーターをはじめ、面白い商品をたくさん開発されており、対応も抜群で、長年お世話になっています。この「ストレイン」も使いやすく値段も手頃です。

ですから、「ズレた骨をエイヤッと入れてもらえば治る」などというものではありません。組織が傷ついているわけですから、治癒するにはある程度の時間が必要です。

痛めると、あらゆる動きにいかに腰が関わっているかがよくわかります。物を拾ったり、顔を洗ったりするのはもちろんのこと、食事中食器に顔を近づけることもできません。それだけ腰には負荷がかかっているのです。

腰の軟部組織が損傷を起こしているのですから、そのときには遠慮なくサポーターを使用するべきです。腰の負担、痛みを文字通りサポートしてくれます。

ただし、痛みがなくなっても「怖いから」という理由で使い続けることはおすすめしません。サポーター頼みの体になってしまいかねません。

「どんなサポーターがいいですか?」とよく質問されます。私が答えるポイントは、

  • 着脱の簡単なシンプルなもの(凝ったものよりも使いやすい)
  • ぎっくり腰の場合は、ある程度幅があるもの
  • 幅が広すぎないもの
  • 値段がお手頃なもの

などです。

「ストレイン」はこれらの要素を満たします。よく腰を痛めるという人は、ひとつ持っておかれると安心ですよ。

下記の記事も参考にしてみてください。

「腰痛時のサポーター・コルセットの使用について」

「腰痛用サポーター・コルセットの選び方」

カテゴリー: 各種症状について

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