「背が伸びる」と「体重が減る」はセット・その1

2014-07-03

もりたカイロに通ってくださる方の反応としてしばしば見られるのが、

  • 背が伸びた
  • 体重が減った

の二つです。

実はこの二つには相関関係があります。

ポイントは「筋肉バランスを整える」こと

当院では、「体のバランスを整える」ことを重視します。そういうと、多くの人は「骨格」を調整することをイメージされるでしょう。それは間違いではありませんが、「骨格」以上に重視しているのが「筋肉」のバランスを整えることです。

言うまでもなく、骨は筋肉によって動かされます。骨が勝手に動いて歪むのではなく、筋肉のアンバランスが骨格の歪みを生んでいるのです。ですから、歪み(バランス)を整えるというときにポイントになるのは「筋肉」です。

「筋肉のアンバランス」とは

「筋肉がアンバランスになっている」という状態は、どういう状態なのでしょうか。それは、一部の筋肉に過度の負担がかかり、別の筋肉はちゃんと働いていないという状態です。これが「筋肉バランスが悪い」ということです。

過度の負担がかかっている筋肉は「硬結」といってぎゅっと固まったままになっており、この「硬結」が歪みだけでなく痛みの震源地となります。(こういう「硬結」を「トリガーポイント」といいます)

当院では、この「硬結」(トリガーポイント)をほぐすことに時間をかけます。硬くなった筋肉がゆるめば、歪みが取れ、バランスが整います。

体がニュートラルになる結果

当院では、特に初めての方に、施術前と後に、ちょうど身長計に乗るような感じで壁に背中をつけて立ってもらいます。

施術前は、「筋肉バランスが悪い」、つまり一部の筋肉が硬くなっているために、背中をつけるのに無理があり、誰もが「難しい」とおっしゃいます。ところが、施術後に同じように立ってみると、スッと楽に立てるので、「うわ、楽です!」と驚かれるのです。

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(注;イラストはわかりやすくするために、多少オーバーに描いています)

筋肉バランスが整って体が本来のニュートラルな状態に戻ると、良い姿勢が楽にとれるようになります。このとき、身長は伸びているはずです。身長が伸びるというよりも、本来の身長を取り戻すのです。(次回につづく)

カテゴリー: 姿勢・体の歪み

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