「背が伸びる」と「体重が減る」はセット・その2

2014-07-04

もりたカイロでしばしば見られる反応、

  • 背が伸びた
  • 体重が減った

はセット、つまり相関関係にあります。

前回は、筋肉バランスを整えることで体がニュートラルに戻った結果、本来の身長を取り戻す(=背が伸びる)ということについてご説明しました。(参照→その1

では「体重が減る」というのはどういうことでしょうか?

なぜ「体重が減る」のか

これについては、

  • お伝えするダイエット法が奏功する(ダイエット法についてはまた別稿で書きます)
  • 当院に通われることで体への意識が高まる

といった点は大きな要因でしょう。

これとは別に、筋肉バランスが整って「背が伸びる」こととの関連でいうと、

  • 筋肉が協調的に働くことで脂肪の燃えやすい体に変わる

という点が一番大きいのではないかと、私は考えています。

筋肉が協調的に働くとどうなるか

ここで前回の復習です。

「筋肉バランスが悪い」状態とは、一部の筋肉に過度な負担がかかり、別の筋肉はちゃんと働いていない状態でしたね。このちゃんと働いていない部分に脂肪がつきやすいのです。内ももなどはその代表です。

過度に負担がかかって固くなった筋肉をほぐすと、余計な突っ張りが取れて、体がニュートラルに近づきます。バランスが整うので、筋肉もより協調的に働くことができます。すると怠けていた筋肉がしっかり働き始めて脂肪がつきにくくなる、というわけです。

お腹を抑えるだけで

当院でよくご指導することのひとつに、「ベルトの穴一つ分、お腹を引っ込めておきましょう」というものがあります。

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おへその下に手を当てて、グーッとお腹を引き締め、同時にみぞおちを上に引き上げます。これを一日何回も繰り返して姿勢を正すこと、ただそれだけで体脂肪率がグッと下がってくることがよくあります。

「え、そんなことで!?」と思われるかもしれませんが、そうなんです。騙されたと思って一週間試してみてください。本当にベルトの穴が減ることだって大いに可能ですよ!

カテゴリー: 姿勢・体の歪み

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