ランニングシューズのサイズを見直して痛みなく走ろう(2/3)

2015-03-31

前回は、ランニング障害に悩む人にはシューズのサイズが大き過ぎる人が多いというお話でした。

そこで今回は、足のサイズを測る簡単な方法をご紹介しますので、ぜひやってみてください。

簡単にできる足長の測り方

(用意するもの)

  • 足より大きい無地の用紙。
  • 30cmの定規とペン。

【やり方】

  1. 紙の真ん中に定規を使って直線を引きます。
  2. 線の端を「0」に合わせ、自分の足のサイズ近辺の長さに0.5cmずつ目盛りを書き込みます。(いま履いているシューズより2cm程度小さいところから書き込んでおきます)
  3. 紙を壁にピタリと合わせて床に置き、その上から片足で線を踏んで立ちます。(踵は壁につけ、両足均等に体重をかけて立つこと)
  4. 足指の一番先端に位置する目盛りが実際の足長値です。(先端になる指は親指や人差し指など、人により異なります)

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どうでしょうか。「え、うそ!」というほど小さいサイズではありませんでしたか?いつものシューズより2cm近く小さいということも珍しくありません。

実測値どおりのサイズを履けばよい

ここで、「そうか、自分は測ってみると25.0cmだけど、つま先にゆとりが必要だから26.0cmでちょうどいいんだ」とは考えないでください。

実測が25.0cmであれば、25.0cmのシューズで合うはずです。少し大きめに見てもプラス0.5cmまでです。

今回紹介した計測方法は、ごく簡便なやり方です。できれば、お店できちんと測ってもらいましょう。最近は、計測板も置いてありますから、それを使ってみてもよいでしょう。

次回は、大き過ぎるシューズだと何がいけないのかについてです。

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