「頼家と広島の医学」展に行ってきました。

2016-11-17

勉強も兼ねて、頼山陽史跡資料館で開催中の「頼家と広島の医学」展に行ってきました。

頼山陽、名前は知っていてもどんな人かいまひとつ知りません。

  • 江戸時代の広島にいた偉い人
  • 『日本外史』という書物を書いた人
  • 袋町に家があって記念館になっている

お粗末なことに、この程度。

今回は当時の広島の医学の状況がよくわかるということで、興味を持ちました。

<資料館入り口>

<資料館入り口>

漢字だらけの医学書も面白かったのですが、一番目を引いたのは山陽のお母さんが残した日記。

なんとこのお母さん、あの時代にありながら50年も日記を書き続けたそうです。

そこには子どもたちの健康状態や呼んだ医者、飲んだ薬などがこと細かに記してあります。

それが貴重な歴史資料になるんですから、ご本人もびっくりでしょう。

女性であれだけ読み書きができ、メモ用紙程度ながら立派な紙束が使われていることからも、そこそこのお家柄だったことがうかがえます。

山陽居室跡(原爆で焼失後に再建)

<山陽居室跡(原爆で焼失後に再建)>

当時のことですから、医学といえば東洋医学になります。

「陰陽五行」「虚実補瀉」といった考え方は、私もここ最近、個人的に勉強しているところです。

人のカラダの見方としては、西洋医学よりも広くて深いと感じます。

あ、頼山陽についてももっと勉強してみたいと思わされました。

「頼家と広島の医学」展は12月4日(日)まで。

カテゴリー: 健康法
Copyright(c) 2012 moritachiropractic.com All Rights Reserved.