骨盤調整でスキーに変化が

2017-03-10

スキー愛好家のYさん(30代女性)は、「骨盤調整」という要望で来院されました。

Yさんは、女性に多い「反り腰タイプ」。

体の柔軟性は高いものの、筋肉の硬さ、張り具合などで、アンバランスになっているところがありました。

反り腰の原因は?

「反り腰」の人は、腰が勝手に反っているわけではありません。

骨盤が前に傾き過ぎているのです。
腰が反るのは骨盤前傾の結果です。

骨盤が前傾するおもの原因としては、

  • 体幹(特にお腹)の筋肉がきちんと使えていない
  • 鼠径部や大腿部の筋肉・筋膜が短縮し硬くなっている
  • 腰部の筋肉・筋膜が短縮し硬くなっている

などがあげられます。

2~3週間に一度の施術で、硬くなっている筋肉・筋膜を時間をかけてほぐし、
体幹部を中心とした体操法やウォーキングを覚えてもらいました。

スキーにうまく乗れた!

数か月後、スキーシーズン到来。

「久しぶりに滑ったのに、前と感覚が違うんですよ!」と嬉しそうな報告。

以前よりラクに滑れるというのです。

さらに先日は、「インストラクターから、すごく良くなったねと褒められました!」とおっしゃいました。

骨盤前傾が適度な角度に変わったため、以前に比べて、より理想的にスキーに乗ることができているようです。
スキーは重心のバランスがものをいうスポーツですから、骨盤の角度が少し変わっただけでまったく違ってくるのもうなづけます。

Yさんは、体操なども素直に実践されます。
そういう素直さも、効果が出る秘訣ですね。

カテゴリー: 姿勢・体の歪み
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