静坐のすすめ

2017-06-23

いま巷では瞑想法や呼吸法がブームのようです。関連本もベストセラーになっていますね。

いろいろなやり方がありますが、私自身は「静坐法」がお気に入りです。

<姿勢を正して正座し、目を閉じて、ゆったりと腹式呼吸をしながら、10~20分静かに座る>

これだけです。

参考にしているのは、岡田虎二郎という先生が提唱し、大正時代に健康法としてブームになった「岡田式静坐法」。

これを自分のやりやすいように変えています。

正座でなくても、イスに座ってもよいでしょう。

禅僧で庭園デザイナーでもある枡野俊明さんは「椅子坐禅」をすすめておられますし。

要するに、あまり難しく考えず、身心共に静まる時間を持つということですね。

私は日中でも空き時間に行ないます。

とても良いリフレッシュになります。

不思議なことに、じっとしているにもかかわらず、手が温かくなります。

これは、自律神経系のバランスが良くなることで、血流が改善するためでしょう。

周囲の音にも敏感になります。

忘れていた子どもの頃の事をありありと思いだすこともあります。

心の深層にまで影響するということでしょう。

「静まる」ことは、現代人がもっともなおざりにしていることかもしれません。

新しい発見があったり、元気が湧いてきたり、気持ちがすっきりしたり。

皆さんもいかがですか。おすすめですよ。

『静坐のすすめ』(柳田誠二郎著/地湧社)

カテゴリー: 健康法
Copyright(c) 2012 moritachiropractic.com All Rights Reserved.