顎関節症・顎の痛み

顎関節の痛みは「顎関節症」と呼ばれますが、これには筋肉の問題や歯ぎしりの癖などが関係しています。

症状は?

顎関節に関する訴えとして多いのは、次のようなものです。

顎が痛い、朝起きた時に口が開けにくい、食事しているとだるくなるなど

原因は?

顎関節の痛みは、顎の歪みが原因だと思われがちです。しかし私の施術経験からいうと、必ずしもそうとは限りません。噛み合わせが悪いなど顎関節の歪みがあっても無症状の人も多いし、噛み合わせは問題なくても症状に悩む方も多いのです。

顎関節症の人に共通しているのは、首のこりが強いことです。まずは緊張の強い頚部の筋肉をゆるめてあげることが肝要です。

同時に、噛むための筋肉である「咬筋(こうきん)」「側頭筋」も緊張していますので、これらもゆるめてあげる必要があります。

頚部の筋群や咬筋・側頭筋が緊張してしまう原因としては、就寝時の歯ぎしり食いしばりの癖が考えられます。歯医者さんに行けば奥歯の擦り減り具合からすぐに判明しますので、一度受診されることをおすすめします。

【咬筋と関連痛部位】

【咬筋と関連痛部位】

【側頭筋と関連痛部位】

【側頭筋と関連痛部位】

もりたカイロプラクティックのアプローチ

  1. 首、肩、背中の筋肉のこわばりを手技によりほぐします。
  2. 頚椎の関節矯正により首周りの柔軟性を回復し、頸部と頭部のバランスを整えます。
  3. 自宅で行なっていただきたい体操法をご指導します。

首の筋肉は背中とつながっていますので、首だけでなく背中全体をほぐすことが大切です。早めに対処しましょう。

ご質問などがあれば、遠慮なくお寄せください。

 

 

 

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