肩が痛い

肩の痛み、四十肩・五十肩についてご説明します。

どんな症状?

肩の痛みでは、次のような訴えが多くあります。

肩が痛い、腕が上がらない、投球時に痛い、転んでから痛い、四十肩・五十肩と診断されたなど

原因は?

肩の痛みは大きく分けると、

  1. スポーツで傷めた、転んで傷めたなど、はっきりとしたきっかけがあるもの
  2. はっきりとしたきっかけがなく、いつの間にか痛みが強くなってきたもの

の二つに分けられます。

2.で痛みが数か月間の長期に渡る場合に「四十肩・五十肩」(肩関節周囲炎)とよく診断されます。注意したいのは、1.のようなはっきりとしたきっかけがあって痛みだした場合でも、四十肩・五十肩に進んでしまうことがあることです。

また、特に中高年以降の場合には、「腱板断裂」といわれる損傷が起きている場合もありますので、四十肩・五十肩との鑑別が重要です。

いずれにせよ、急性の痛み(上記1.に該当する場合)や、腫れや熱感がある場合には、まずは医師の診断・治療を受けることをおすすめします。

急性ではなく、慢性化してきている場合(数週間~数か月)や、しばらく病院に通っても改善されないといった場合には、当院での施術が効果的です。

もりたカイロプラクティックのアプローチ

痛みがある箇所の周辺は、筋肉の緊張が続くことで、筋肉のこりであるトリガーポイントが発生しやすくなります。トリガーポイントセラピーで筋肉を緩和し、関節モビリゼーションで関節可動域を広げるのが施術の柱となります。

  1. まず、肩周辺の筋肉に生じているトリガーポイントを重点的にほぐしていきます。具体的には、三角筋、棘上筋、棘下筋、小円筋、大円筋、肩甲下筋、大胸筋、小胸筋、肩甲拳筋、僧帽筋、上腕二頭筋、上腕三頭筋、菱形筋といった筋肉が対象になります。
  2. 筋肉を緩和したあとで、関節の柔軟性を回復する関節モビリゼーションを行います。細かい動きを無理なく繰り返すことで、可動域の改善を図ります。
  3. ご自宅で行なっていただく体操やストレッチ、簡単にできるテーピング法をご指導します。特にテーピングは、強い痛みにも即効性が高いのでおすすめです。

肩の痛みは長期化することが多く、動かすのも怖いほど痛みが強いのが特徴です。施術にあたっては、状態を慎重に見極めながら、無理なく行なっています。

ご質問等は、「お問合せ」ページから、もしくはお電話にてお寄せください。

(参考) →トリガーポイントについて

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