歯が痛い

歯の痛みは、必ずしも歯が問題とは限りません。トリガーポイントからの関連痛のケースもあります。

症状は?

もりたカイロプラクティックでの歯に関する訴えは次のようなものです。

歯科医師の診断では虫歯ではないのに歯が痛い、うずくなど

原因は?

虫歯ではないにもかかわらず歯が痛むケースは、筋肉のこりである「トリガーポイント」からの関連痛が疑われます。「トリガーポイント」(引き金点の意味)は、筋肉の硬結のことで、離れた箇所にも痛みを飛ばす(関連痛)性質を持っています。

歯の痛みを引き起こす筋肉としては、「咬筋(こうきん)」「側頭筋」が代表的です。

【咬筋と関連痛部位】

【咬筋と関連痛部位】

【側頭筋と関連痛部位】

【側頭筋と関連痛部位】

ご覧のように、咬筋はおもに奥歯、側頭筋は上の歯に関連痛を発生させます。ちなみに、咬筋、側頭筋ともに、噛むための筋肉です。

「トリガーポイントについて」もあわせてお読みください。

もりたカイロプラクティックのアプローチ

上にあげた筋肉はもちろんのこと、多くの場合、頸部(首)のこり、肩のこりも強くなっていますので、そちらもしっかりほぐしていきます。

  1. 歯の関連痛を引き起こす筋肉(咬筋、側頭筋など)だけでなく、首、肩、背中の筋肉のこわばりを手技によりほぐします。
  2. 頚椎の関節矯正により、首周りの柔軟性を回復します。(音がなる手技が苦手な人の場合は、ほかの方法で代替します)
  3. 自宅で行なっていただきたいストレッチや体操法をご指導します。

筋肉からの歯の痛みは意外に多いです。睡眠中の歯ぎしり・食いしばりのある方も少なくありません。首や肩のこりが強いのも特徴です。早めに対処しましょう。

ご質問等は、「お問合せ」ページから、もしくはお電話にてお寄せください。

(参考記事)

ページトップに戻る

「症状別解説」に戻る>

Copyright(c) 2012 moritachiropractic.com All Rights Reserved.