お尻のこり・痛み

「お尻もこるんですよ」と言うと、多くの方が驚かれます。
お尻はもっぱら脂肪でできていて、筋肉はないと思われているようです。
その反面お尻のこりが気になって、気づくとお尻を叩いているという方も少なくありません。

そうなんです、肩こりと同じように「尻こり」もあるのです。

♪母さん、お肩をたたきましょ♪の二番は、
♪母さん、お尻をたたきましょ♪にすべきかもしれません(笑)。

こんな方は「尻こり」さんの可能性大です

次のようなケースに当てはまる方は、お尻がこっている可能性が大きいです。

check3慢性的な腰痛がある

check3病院で坐骨神経痛と診断された

check3立ち仕事である

check3ランニング愛好家である

check3お尻がいつもダルく、気づくとお尻を叩いている

check3脚がしびれる

check3スカートが回る

check3股関節の動きが悪い

check3太ももからスネにかけての外側が疼く

check3足の冷え・むくみが気になる

check3足が重い

これらに該当する方は、たいていお尻の筋肉が固くなっています。
特に腰痛坐骨神経痛股関節痛といった症状にお悩みの方は、例外なくお尻がこっています。

お尻のこりはレントゲン写真ではわかりません。
しかし熟練したプロならば、触診して一発で探り当てます。

お尻にはいくつ筋肉があるのでしょう?

お尻は脂肪だけではなく、たくさんの筋肉でできています。
もしお尻に筋肉がなければ立つこともできません。

では、お尻にはいったいいくつの筋肉があるのでしょうか?
分け方にもよりますが、少なく数えても、片側のお尻だけで9つの筋肉があります。

大殿筋・中殿筋・小殿筋・梨状筋・上双子筋・下双子筋・外閉鎖筋・内閉鎖筋・大腿方形筋
の9つです。(緑字にした梨状筋以降の筋肉群を総称して「深層外旋六筋」といいます)

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※小殿筋は中殿筋に覆われ、お尻の一番外側を大殿筋が覆っています。

お尻の筋肉の役割は?

これら9つのお尻の筋肉には、どんな役割があるのでしょうか。
その前に、ひとつクイズです。

Q.英語で「股関節」は何というでしょう?

    ・
    ・
    ・

正解は・・・「hip joint」(ヒップジョイント)です。

つまり、股関節は「お尻の関節」ということですね。
大ざっぱにいうと、お尻の筋肉は股関節をグッと支える働きをしています。

たとえば「歩行」を考えてみましょう。
歩くときには、必ずどちらかの足で立つ「片足立ち」の瞬間がありますね。
このときに、立っている側のお尻の筋肉が総動員で股関節を支えてくれるからこそ、
しっかり立って歩けるのです。

つまり、歩いたり立ったりするだけでお尻の筋肉は頑張っているということです。
試しにお尻に手を当てて歩いてみてください。
お尻の筋肉が頑張っているのを、実感できるでしょう。

立ち仕事の方や、市民ランナーの方が、お尻の筋肉に負荷がかかりやすいことも
ご理解いただると思います。

yakuwari

お尻の筋肉が硬くなるとどうなるの?

長期に渡る負荷や、運動不足、あるいは股関節の変形(※)などといった理由から
お尻の筋肉はこりやすくなります。
※股関節が完全ではないぶん、関節で支えるべき衝撃を筋肉でカバーし続けるため、
 筋肉に負荷がかかります。

「お尻こり」は、次の3つの問題につながります。

  1. 柔軟性を失う → 股関節の可動域が小さくなる
  2. 血流が悪くなる → 冷え・むくみの原因となる
  3. 筋力を十分に発揮できなくなる → 重ダルい、疲れやすいといった原因になる

先のリストに挙げたような、さまざまな症状・お悩みの原因は「お尻こり」にあるのです。

でもがっかりしないでください。
原因があるからこそ希望もあります。

「お尻こり」をしっかりほぐしてあげればよいのです!

もりたカイロは「お尻こりほぐし」に絶対の自信があります

もりたカイロプラクティックでは、「お尻こりほぐし」を重視しています。

それは、ここまで述べたように、「尻こり」がさまざま症状の原因となっているからです。
ボーリングでいうセンターピンです。
まずはセンターピンを倒さなければ、問題は解決しません。
つまり、お尻をほぐさずして症状の改善は難しいのです。

「ここまでお尻のこりをピンポイントで押されたことはなかった」

「お尻をこんなにしっかりほぐしてもらったことは初めて」

患者さんからは、このようなお声をよくいただきます。

お尻の筋肉は何層にも重なっており、深層部はかなりグッと押圧しないと捉えられません。
だからといって、グイグイ押せばいいというものでもありませんし、
長時間押したからほぐれるというものでもありません。

深いところのこりを的確に捉え、的確な角度、的確な力で、的確な長さの押圧を
加えることで頑固なこりがほぐれるのです。

この技術こそ、もりたカイロプラクティックがもっとも自信を持っている技術です。

tyuudenkin1 ← 母指による中殿筋押圧
肘による中殿筋押圧 → tyuudenkn2
daidenkin ← 肘による大殿筋押圧

こりの強い部分ほど押圧で痛みを感じますが、どちらかというと「イタ気持ちいい」感覚です。
場所によっては、足先までビーンと響く感覚も生じます。
“効いてる”証拠です。

「お尻こり」をほぐして軽快な生活を!

「お尻こり」がほぐれると・・・

nimaru足が驚くほど軽くなります

nimaru足が疲れにくくなるので、旅行も積極的に楽しめます

nimaru歩行が安定し、姿勢が美しくなります

nimaru立ち仕事でも、きれいな姿勢で接客できます

nimaru股関節の踏ん張りがきくようになり、
  スポーツでのパフォーマンスが上がります

nimaru冷えやむくみが改善し、ほっそり足になります

nimaru転びにくくなります

nimaru腰痛が起こりにくくなります

nimaru股関節の可動域が広がり、ダンスなどでのパフォーマンスが
  上がります

nimaru骨盤の歪みが改善され、太りにくい体質になります

このように、いろんな面での波及効果が期待できるのが「お尻こりほぐし」です。

体験者の方のお声をご紹介します。

「痛かった日々が、今ではウソのよう」(A.Y様、40代女性、座骨神経痛)

ay様

通うきっかけは、座骨神経痛から来る強い痛みでした。病院で処方される薬では、根本治療にならないと思い、インターネットで探していた所、「もりたカイロプラクティック」さんを知りました。

森田先生のお人柄と楽しい会話のおかげで、初日からリラックスして受けることができました。施術中、会話をしながらも、とても丁寧に診てくださいます。

教えていただいたストレッチや歩き方、姿勢等、とにかく毎回繰り返し指導してくださるので、復習になるし、確実に身について、身体が応えてくれる実感があります。
心からリラックスできるからか、治りも早いのでは、と思っています。

夜眠れないほど痛かった日々が、今ではウソのようで、朝までぐっすり眠れるし、日中も痛む事はありません。

通い始めて2カ月ですが、座骨神経痛はすっかり良くなったので、現在は肩を中心に診てもらっています。肩こりが良くなっても、定期的にメンテナンスのために通いたい、楽しい場所です。

森田先生には、出会えてとても嬉しいです。感謝しています。
本当にいつもありがとうございます。

「台所仕事も立ったままでこなせる」(N.S様、50代女性、股関節痛)

ns様

知人の紹介で初めて森田先生の所を訪れた時、私の変形性股関節症の痛みはひどく、長い距離が歩けないのはもちろん、家の中でも物につかまりながら移動し、台所仕事もいすにすわってやっているような状態でした。

長年痛い所をかばいながらの動作を続けてきたので体がカチカチに凝り固まっていたのでしょうか。最初の施術の時はもう痛くて痛くて・・・。「もう、やめて~!!」と、叫んでいました(心の中で)。

2回、3回と通ううち、少しずつ痛みも体も軽くなり、少しずつ歩けるようになり、台所仕事もいつの間にか立ったままでこなせるようになっていました。

無理をしたあとや寒さなど、その日によって調子に波はありますが、今は月1回おしゃべり好きな(失礼、、)先生に、心と体をほぐしてもらっています。

これからも、よろしくお願い致します。

まずはお気軽にご相談ください。

ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
ご不明なことなどあれば、遠慮なくご相談ください。
「お問い合わせ」ページからメールをいただければ、丁寧にお答えさせていただきます。

 

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