頭痛について

頭痛、頭が重い、目の奥が痛い、耳の奥が痛い、といった症状についてご説明します。

どんな症状?

頭痛に関しては、次のような訴えが多くあります。

頭が痛い、頭が重い、頭が締めつけられる感じがする、目の奥が痛い・ズキズキする、耳の奥が痛い、生理になると頭が痛いなど

原因は?

頭痛は、大きく分けて次の二つに分けられます。

  1. 一次性頭痛…原因となる病気が特にないもの。慢性的な頭痛。緊張型頭痛、片頭痛など。
  2. 二次性頭痛…原因となる病気がはっきりとあるもの。クモ膜下出血、髄膜炎、脳腫瘍によるものなど。

もりたカイロプラクティックで効果が期待できるのは、1.の慢性的な頭痛です。

「緊張型頭痛」は、その名のとおり首や肩の筋肉が緊張して頭痛を引き起こすもので、もっとも多いタイプです。訴えとしては、頭が痛い、重い、締めつけられる感じがする、などがよくあります。筋肉が緊張してしまう原因は、悪い姿勢や眼精疲労、精神的ストレスなどです。

「片頭痛」は、ズキンズキンと脈打つような痛みが特徴で、20~40代の女性に多く見られます。ひどい場合は立っていられないほどになります。脳の血管が急激に拡張して起きる三叉神経の圧迫や炎症が原因と言われています。部屋を暗くして横になって休むようにおすすめします。

2.のケースは生命に関わる重篤な頭痛ですから、即刻病院で診てもらう必要があります。注意したいのは、たとえばクモ膜下出血といっても、必ずしも意識を失って倒れるとは限らないことです。「なにか頭がヘンだな、痛いな」といった程度で気になっていて、病院で診てもらったら軽いクモ膜下出血だったという場合もあります。これまでになかったような頭痛、急な頭痛、しびれ・麻痺を伴うもの、発熱・嘔吐を伴うものなどは、まずは病院で診察を受けてください。

もりたカイロプラクティックのアプローチ

もりたカイロプラクティックの施術は、上述のように「慢性的な頭痛」に効果があります。緊張型頭痛と片頭痛は、両方を併せ持っている人が多いです。いずれにせよ、首や肩の筋肉が硬くなっていますので、それらの筋肉を重点的にほぐすことが大切です。

  1. 痛みの原因となっている筋肉のこり(トリガーポイント)を手技によりほぐします。頭、首、肩、背中の筋肉がおもな対象となります。
  2. 慢性頭痛の人は姿勢が悪いケースが多いので、正しい姿勢の取り方やパソコン作業時などの注意点をご指導します。
  3. 自宅で行なってもらいたいストレッチや体操をご指導します。

「目の奥の痛み」「耳の奥の痛み」を訴える人も多くおられます。これらは眼科や耳鼻科で診てもらっても、特に異常は見つかりません。原因は、首や肩の筋肉のこり(トリガーポイント)です。トリガーポイントは、こりのある箇所とは離れたところに痛みを飛ばす性質があります(「関連痛」といいます)。

以下に、「目の奥の痛み」を引き起こす代表的な筋肉を図示しておきます。

【後頭下筋群と関連痛部位】

【後頭下筋群と関連痛部位】

【頚板状筋と関連痛部位】

【頚板状筋と関連痛部位】

【僧帽筋と関連痛部位】

【僧帽筋と関連痛部位】

当院に通って「頭痛薬から解放された!」と言う方は少なくありません。薬は根本的な解決ではありません。使用し続けるほど耐性がついて効きにくくなります。

まずは“薬のいらない体作り”に取り組んでいただきたいと思います。ご質問があれば、遠慮なくお問い合わせください。

(参考)

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